IT業界で働く会社員でありながら、Xで「AI×時短」という発信軸を確立し、わずか10ヶ月でフォロワー1万人(万垢)を達成したえーたんさん。
とくにGoogleのAIリサーチツール「NotebookLM」に関する発信は、圧倒的な有益性と実用性で多くのフォロワーの心を掴んでいます。
驚くべきことに、えーたんさんがNotebookLMを本格的に使い始めたのは、わずか4ヶ月前のこと。
「専門性は後からついてきた」と語るえーたんさんの言葉には、変化の激しいAI時代を生き抜くためのヒントが隠されています。
本業、副業、そして家族との時間を大切にしながら、どのようにして最短最速で結果を出したのか。その裏側に迫りました。

X(旧Twitter)を始めたきっかけと副業への想い


──Xを始めた時期ときっかけを教えてください。
「個人の認知度を高め、会社に依存しない収益の柱を作りたい」と考え、2025年2月にX運用を始めました。
もともとAIが大好きで、3年前から会社の業務で活用していました。当初はnoteを使った収益化に挑戦していましたが、お金には繋がらず、「まずはSNSで認知度を上げることが大事」と痛感したんです。
そこで、会社の業務で活用していた「AI」の知識を武器に、Xの世界に飛び込みました。
──本業が忙しいなかで副業を続けられる理由は何ですか?
一番の理由は「家族を幸せにしたい」からです。
現在(2025年12月時点)、2歳8ヶ月になる娘がいますが、本業の収入だけでは将来に不安があります。
また、家族旅行が趣味なので、気兼ねなく行けるだけの副収入を得たいです。会社が副業を認めている環境も後押しとなり、家族との未来のためにもX運用を続けられています。
「NotebookLM」との出会い


──なぜ「NotebookLM」を発信軸に選んだのですか?
たまたま投稿した「NotebookLMの活用法」がバズり、需要があると確信したからです。
2025年7月末までフォロワーは400人ほどで、ChatGPTやGeminiについて発信していました。
転機となったのは、興味本位で投稿したNotebookLMのポストがバズったことです。
実は、そのときまでNotebookLMは、ほとんど触ったことがありませんでした。でも、「ここでやり抜かなければチャンスを逃す」と思い、その日から毎日使い込んでNotebookLMの活用法を編み出していったんです。
「もともと専門知識があった」からではなく、バズったことによる「後追い」で専門家になりました。
──専門知識がない状態からの発信に不安はありましたか?
不安よりも「この未開拓の領域なら勝てる」という確信のほうが強かったです。
当時、NotebookLMの情報を発信している人は少なく、とくに「業務効率化」に特化した一次情報は少なかったんです。
実際に自分がNotebookLMを使って本業の資料作成やXのポスト作成を時短していく過程を発信することで、自然と専門性が磨かれていきました。
「世の中にない活用法」を出し続ける楽しさが、継続の原動力になりましたね。
フォロワー1万人を達成したX(旧Twitter)運用術


──フォロワー1万人を達成するために最も重要だったことはなんだと思いますか?
重要だったことは「専門性の確立」「圧倒的な情報提供」「徹底した交流」の3つです。
発信者の少ないNotebookLMに特化し、実務ですぐに役立つ情報を無料で公開。同時に、オンラインサロン『ちんサロ』での教えを守り、毎日3時間の交流や手打ちの熱いリプライを愚直に行いました。
専門性と人間味ある交流の両立により、信頼を積み上げたことが1万人達成という結果に繋がったと思います。
──現在の1日のスケジュールと、時間の使い方のコツを教えてください。
投稿の作成に30分、交流に1時間の合計1時間半ほどXに使っています。
Xを始めた当初は1投稿に2〜3時間かけていましたが、NotebookLMを活用することで大幅に短くなりました。
また、さとちんさんから学んだ「Xは交流が大切」という教えを守っています。リプライをくれた方や他のAI発信者に対し、1日30人ほどのリプライを自分に課し、相手の投稿を読み込んだうえで熱意のある「手打ち返信」を心がけています。
──投稿で意識しているポイントや、ネタ探しのコツは何ですか?
「専門知識がなくても、コピペで即業務に活かせる再現性の高さ」を最も意識しています。
私の場合、ネタ探しには2つのルートがあります。
1つ目は、NotebookLMを使って最新情報をリサーチし、AIと対話しながらネタを抽出する方法。
2つ目は、自分の頭で「誰もやっていない活用法」を徹底的に考える独自性の追求です。
──なぜ有料級の情報を惜しみなく無料で出し続けているのですか?
「出し惜しみをしないこと」こそが、結果として最大の信頼と利益を生むと確信しているからです。
私の発信を通じて、一人でも多くの人がAIを好きになり、日常的に使いこなせるようになる。それが組織内での普及に繋がり、企業の業績、ひいては日本全体のITリテラシーを底上げしていく。
そんなポジティブな循環の起点になるような影響力を持つことが、私のX運用の大きな目的の一つです。
この「先に価値を提供する」という姿勢を貫いた結果、ありがたいことに企業案件や新規事業へのお誘いという形でチャンスが舞い込むようになり、現在は月10万円以上の安定した副収入にも繋がっています。
価値を社会に還元することが、巡り巡って自分自身のビジネスの成長としても返ってきているのだと実感しています。
X(旧Twitter)を始める前と現在の変化


──Xを通じて、人生はどのように変化しましたか?
「一緒に事業をしたい」と言ってくれる仲間が増えて、副業で複数の新規事業に携わることができ、人生が180度変わりました。
以前は職場と友人だけだったコミュニティが広がり、人脈が増えたことが一番の財産です。
また、今年の目標だった「副業月収10万円」も安定して達成できるようになりました。AIで作業を効率化し、浮いた時間を「人間関係の構築」という替えのきかない部分に投資する。これこそが、私が提唱する真の「AI×時短」の姿です。
──AI時代において、大切にしていることはありますか?
「コミュニケーション」こそが、AI時代に人間が最も大切にすべき価値だと考えています。
最近はAIによる自動リプライも流行っていますが、感情がこもっていない文章は見抜かれますし、信頼を損なう原因にもなります。だからこそ、私は交流に一切AIを使いません。
AIに任せることは、ポストのネタ出し・リサーチ・資料作成などの「作業」。
人間がやることは、 情熱を伝え、相手の意図を汲み取る「人間関係の構築」。
この切り分けこそが、私が提唱する真の「AI×時短」の姿です。
「ちんサロ」との出会い


──「ちんサロ」に入会したきっかけと感想を教えてください。
「自力ではXを継続できない」という自分の弱さを感じ、最高の環境に身を置くために『ちんサロ』に入会しました。
2025年2月にアカウントを作ったものの、最初の1ヶ月は一切投稿できなかったんです。そんななか、カイシャインさんとさとちんさんのYouTubeでの対談を見て入会を決意しました。
初めての投稿に対して、ちんサロメンバーから温かいリプライをいただけた感動は今でも忘れられません。夢や目標を持つ仲間と切磋琢磨できる、日本で最も温かいコミュニティだと断言できます。
──サロン内で特に印象に残っている出来事はありますか?
フォロワー400人の時に抜擢された「サロン内の勉強会の講師経験」です。
実績のある方々が登壇するなかで私にチャンスをいただき、1ヶ月かけて準備しました。
勉強会には60名ほどが参加し、そこから30名以上が私の有料コンテンツを購入してくれたことは、大きな自信となりました。
サロンに入っていなければ、自分のコンテンツがこれほど多くの方に届く喜びを知ることはできなかったので、本当に感謝しています。
──セミナーに登壇することになったきっかけは何ですか?
ちんサロ主催者のさとちんさんから「講師をやってみませんか?」と声をかけていただいたことがきっかけです。
もともと人前に出るのは苦手なタイプなのですが、頼まれたら断らない性格なので、「自分を頼ってくれるなら」と登壇を決めました。
実際にやってみると、参加者から感謝の言葉をいただけることに大きなやりがいを感じました。
「人に喜んでもらえた」という成功体験が、自分でも価値を提供できるんだという自信に繋がり、その後のXの伸びや事業仲間が増えるきっかけになりましたね。
──どんな人に「ちんサロ」をおすすめしますか?
Xに伸び悩んでいる人や、これから本気で始めたい人には、これ以上ない最高の環境です。
私自身、フォロワー0の状態から10ヶ月で1万人まで達成できたのは、ちんサロのメンバーとの交流と、さとちんさんが共有してくれる圧倒的な情報量のおかげです。
さとちんさんの教えを愚直に守れば、最短で成果を出せます。有益な情報と仲間がいる環境、参加しやすい価格設定のサロンは他にないと思います。
今後の目標と読者へのメッセージ


──えーたんさんの今後の目標を教えてください。
来年はフォロワー2万人を達成し、副業収入20万円を安定させながら、家族との旅行を充実させたいです。
お金を稼いで一番やりたいことは、春夏秋冬、家族で旅行すること。自分自身が提唱する「時短」をさらに突き詰め、心身の健康と家族との時間を大切にしながら、より大きな成果を出していく姿を見せていきたいです。
──最後に、Xを伸ばしたい人へのアドバイスをお願いします。
「やり抜く覚悟」さえあれば、誰でも人生は変えられると信じています。
1年前の私は、何者でもない一人の会社員でした。しかし、Xを始めてAIという武器を手にし、そして「ちんサロ」という最高の環境に身を置いたことで、人生が劇的に変わりました。
もし今、あなたが伸び悩んでいるなら、まずは一歩、発信を始めてみてください。
そして、一人で頑張るのがつらいときは、ぜひ仲間と共に切磋琢磨できる場所を見つけることをおすすめします。
一緒に頑張りましょう。













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