X初心者X Moneyって何?



X Moneyが始まると、どうなるの?
X Moneyとは、X上で送金や決済ができる新しい金融サービスです。2026年4月にアメリカの一部の州でサービスが開始され、今後は日本でも導入されるのではないかと推測されています。
僕(さとちん)は、「有料記事」や「ポストに対する投げ銭文化」が広がると考えているんです。
本記事では、X運用歴6年・フォロワー6.5万人・オンラインサロン会員約450名、さらに11アカウントのコンサルや運用代行も手がける僕(さとちん)が、X Moneyの概要から今後の展望まで解説します。
- X Moneyの概要・機能
- X Moneyのメリット・デメリット
- X Moneyの未来
記事監修者


さとちん
- X(Twitter)運用オンラインサロン「ちんサロ」主催
- Xフォロワー数:6万人
- Threadsフォロワー数:2,700人
- Voicyフォロワー数:3,800人
- 本業:SNSマーケター管理職
- 大学のSNS特別講師担当
- サンクチュアリ出版と正式コラボ
- sales force社にブログで紹介
- SNS Campus(エスキャン)X講座担当
※Xでも有益情報発信中
X Moneyとは?Xアプリで送金・預金・決済ができる新金融サービス
X Moneyとは、X上で送金や決済ができる新しい金融サービスです。
X Moneyは、X内で使える電子マネーをイメージするとわかりやすいでしょう。ただしX内だけでなく、現金への変換も可能です。
本章では、X Moneyがどのようなサービスなのかを詳しく解説します。
一言で言うと「Xアプリ内完結のデジタルウォレット」
X Moneyを一言で言うと、Xアプリ内で入金・送金・決済・資産保管がすべて完結するデジタルウォレットです。
普段の決済では銀行口座やPayPalなどの外部サービスを経由する必要がなく、Xアプリ内だけでお金のやり取りが完結します。
たとえば、フォロワーから受け取った投げ銭やサブスク収入をXアプリ内に保管し、連携したVisaデビットカードでそのまま買い物に利用可能です。



さらに、Visaの即時送金サービス「Visa Direct」と連携することで、ユーザー間の送金や、必要に応じて銀行口座への即時出金にも対応します。
Visa Directとは?
Visaがグローバルに提供するプッシュ型決済ネットワークで、銀行間清算を介さずに数十秒〜1分以内の着金を可能にする仕組みのこと
日本ではいつから使える?【2026年4月現在】
2026年4月現在、日本ではX Moneyを利用できません。



しかし、すでにアメリカでは41州以上で送金ライセンスを取得し、2025年1月にはVisaとの提携も発表されています。


次のポストを見ると、X Moneyを実際に利用しているユーザーがいることが確認できます。


2026年2月に社内版、3月に限定外部ベータを公開し、4月には一般向けにもリリースされました。
アメリカでは着々とX Moneyの導入が進んでいるため、近いうちに日本でも展開される可能性が高いでしょう。
PayPay・LINE Payとの違い
X MoneyとPayPay・LINE Payの違いを表にまとめました。
| X Money | PayPay | LINE Pay | |
|---|---|---|---|
| 決済・送金方法 | アプリ内送金、Visa Direct | QR/バーコード決済、PayPayカード連携、請求書払い | QR/バーコード決済、プリペイドカード |
| 金利 | 6% | 0% | 0% |
| 銀行口座の有無 | なくても利用可能 | 必要 | 必要 |
| デビットカードの発行 | 可能(ID名が記載される) | 可能 | 可能 |
| 暗号資産との連携 | 可能(予定) | 不可能 | 不可能 |
最大の違いは年利の高さです。X Moneyではウォレット内の残高に対して年利6%が付与され、銀行や他の決済アプリを大きく上回る高水準です。



下の画像は、実際にX Moneyを利用しているユーザーのデータです。画面左下に「6.00% APY」と記載されています。
引用:実際にX Moneyを利用したポスト
銀行口座が不要で、年利6%という高水準が付与される点こそ、X MoneyとLINE Pay・PayPayの決定的な違いと言えます。
X Moneyの4つの主要機能
X Moneyは大きく分けて4つの機能を備えた総合金融サービスです。
ここからは、X Moneyの4つの機能を詳しく見ていきます。
即時P2P送金(Visa Direct連携)
X Moneyの個人間送金(P2P)は、Visa Directを活用して24時間365日リアルタイムで送金ができる機能です。



P2P(Peer-to-Peer)とは、ユーザー同士が直接お金をやり取りできる仕組みのことです。
X Moneyを使えば、メッセージを送る感覚でフォロワーへ送金できます。
年利最大6%の預金口座(FDIC保護)
X Moneyに預けた残高には、最大年利6%の金利がつきます。



実際にX Moneyを利用しているユーザーのポストをご覧ください。画面上に「6.00% APY」と表示されているのが確認できます。
さらに、X Moneyに預けたお金はアメリカの提携銀行であるCross River Bank(クロス・リバー銀行)に保管され、米国の預金保険機関であるFDIC(連邦預金保険公社)によって最大25万ドル(約3,750万円)まで保護されるのです。
高水準の年利に加え、預金保険による保護も受けられるため、安心して利用できます。
Visaデビットカード発行(物理・仮想)
X Moneyでは、物理カードとバーチャルカードの2種類のVisaデビットカードが発行されます。



物理カードは黒一色のメタル製で、カード表面に自分のXハンドル名(@ID)がレーザーで刻印されますよ!


主な特典は、次のとおりです。
- 海外取引手数料ゼロ
- Apple Wallet・Google Walletに即時対応
- 物理カード到着前から仮想カードで利用可能
- 世界1億以上のVisa加盟店で使用可能
- 3%のキャッシュバック
参考:ALMCOR「X Moneyがベータ版でサービス開始:年利6%、Visaデビットカード、ピアツーピア決済 ― イーロン・マスク氏の新たな決済プラットフォームを徹底解説」
いずれのカードも、海外利用時の為替手数料が無料で、利用額の3%が還元されるのが特徴です。
とくに海外出張の多いビジネスパーソンや海外在住のクリエイターにとっては、為替手数料無料が大きな魅力でしょう。
3%という還元率も、PayPayカード(1〜1.5%)や楽天カード(1%)といった主要な国内カードを上回る水準です。
Smart Cashtags(タイムライン上で株・暗号資産チャート表示)
2026年4月時点では未実装ですが、将来的に「Smart Cashtags(スマートキャッシュタグ)」機能の実装が予定されています。
Smart Cashtagsとは、Xのタイムライン上で株式や暗号資産の情報をリアルタイムに確認できる機能です。Xのプロダクト責任者も、機能の開発を公式に表明しています。


すでにXは、カナダのiPhone向けアプリでSmart Cashtagsのテストを進めており、近いうちにXアプリ内で株式や暗号資産の取引が可能になる見込みです。
金融情報の提供と投資への導線も強化している。Xは米国とカナダのiPhone向けアプリにおいて「Smart Cashtags(スマートキャッシュタグ)」機能を導入した。ユーザーがタイムライン上で特定のティッカーシンボルや暗号資産のコントラクトアドレスをタップすると、アプリから離れることなくリアルタイムの価格チャートや関連情報を閲覧できる。



Xで最新情報を確認しながら、その場で売買まで完結する。そんな投資体験が現実になる日も近いといえるでしょう。
X Moneyのメリット・デメリット
X Moneyの機能を踏まえたうえで、メリットとデメリットを整理します。
X Moneyには多くの魅力がある一方、プラットフォームへの依存や規制面のリスクといった注意点もあります。利用を検討する際は、良い面と注意点の両方を理解したうえで判断しましょう。
メリット
X Moneyのメリットは、次のとおりです。
- 他の決済サービスを圧倒的に上回る年利6%が付与される
- デビットカード利用で3%が還元される
- Xユーザー間で24時間365日いつでも即時送金できる
とくに年利6%は、Xの収益化機能との相性が良い点が魅力です。
Xでは今後、有料記事の公開やチップ文化が広がる可能性があります。



有益なコンテンツの発信を続けてチップを受け取れるようになれば、その残高に対して年利6%が付与されるため、収益が自然に積み上がっていくはずです!
デメリット
X Moneyのデメリットは、次のとおりです。
- 米国中心のサービスで、日本展開の予定は未定
- ベータ段階のため仕様変更や条件変更の可能性がある
- アカウントの乗っ取りや凍結で資産が引き出せなくなるリスクがある
現在、X Moneyはベータ版で試行段階にあるため、ユーザーの反応を踏まえて仕様や条件が変更される可能性があります。
銀行の金利と同様に、X Moneyの年利も将来的に変動する可能性は否定できません。
また、アカウントが乗っ取られた場合は残高を不正に引き出されるリスクがあり、アカウントが凍結された場合は預けたお金を動かせなくなる可能性もあります。
そのため、今後のX Moneyの動向は継続的にチェックしておくことをおすすめします。



X Moneyの最新情報は、僕(さとちん)のXでも随時発信中です。動向を見逃したくない方は、ぜひフォローしてチェックしてみてください。
【結論】X Moneyは利用すべき!
僕(さとちん)は、X Moneyを利用すべきだと考えています。
理由は、年利6%や利用額3%の還元といった金銭面のメリットに加え、Xそのものが今後、単なるSNSの枠を超えて生活インフラ化していく可能性があるためです。



イーロン・マスク氏は、Xを生活インフラへと進化させる構想を公言しており、その方針に沿って巨大な資本がXに集まると考えられます。
マスク氏は2022年10月にTwitterの買収を完了する前に、潜在的な投資家向けに、プラットフォームの長期的なビジョンを概説した社内プレゼンテーション資料を公開した。そのビジョンの中心となる要素は、Twitterをソーシャルコンテンツだけでなく、金融取引、メッセージング、コマースなど、あらゆる機能を単一の統合された体験で提供するアプリケーションへと変革することだった。
引用:ALM CORP 「X Moneyがベータ版でサービス開始:年利6%、Visaデビットカード、ピアツーピア決済 ― イーロン・マスク氏の新たな決済プラットフォームを徹底解説」
将来的には、外部サービスを利用せずともXアプリ内だけで生活がすべて完結する世界も現実味を帯びてくるでしょう。
またX Moneyの導入によって、「有料記事の販売」「ポストへのチップ機能」「メンバーシップやデジタル商品の販売」など、新たな収益化の仕組みが整っていくことも予想されます。
フォロワー6万人超えのX運用のプロがXの未来を大予想!


僕(さとちん)は、X Moneyが普及することで次のような未来が訪れると考えています。
詳しく解説します。
有料記事・メンバーシップ・デジタル商品販売がXで完結する
1つ目の未来予測は、有料記事・メンバーシップ・デジタル商品の販売が、Xアプリ内だけで完結するようになることです。



イメージとしては、有料記事販売やメンバーシップ運営ができる「note」のようなプラットフォーム機能が、Xに統合される形に近いでしょう。
その布石として、2026年にはXの長文記事機能「X記事」がリリースされました。今のうちにX記事の発信に慣れておくと、X Moneyを活用した収益化が始まった際にスムーズに乗りこなせます。
X記事については、別記事「まだX記事を書いてないの?フォロワー6.4万人のプロが書き方・メリットを徹底解説!」をチェックしておきましょう。


これまでは、Xでマネタイズするには他のプラットフォームを併用する必要がありました。しかしX Moneyの普及が進めば、Xアプリ内だけで完結するマネタイズが当たり前になっていくでしょう。
チップ文化が生まれる
2つ目の未来予測は、チップ文化が生まれることです。
Visa Directを活用した個人間送金が可能になることで、良いコンテンツに対してフォロワーが気軽にチップを送れるようになるでしょう。



イメージとしては、TikTok LIVEの投げ銭に近い形です。ライブ配信だけでなく、通常のポストに対しても投げ銭が飛び交う文化が広がると考えられます。
現在のXには、インプレッション数に応じてXから収益が支払われる仕組みがあります。今後はそれに加えて、ユーザーから直接チップを受け取る形の収益も当たり前になっていくでしょう。
今のうちから有益なコンテンツを発信し、フォロワーと深い関係性を築いておくことが大切です。
X Moneyに関するよくある質問
- X Moneyって何?無料で使える?
-
X Moneyとは、Xアプリ内で入金・送金・決済・資産保管がすべて完結するデジタルウォレットのことです。日本では、まだ実装されていませんが、アメリカではベータ版が提供されています。(2026年4月時点)
- X Moneyでできることは?
-
X Moneyでできることは、次のとおりです。
X Moneyの4つの主要機能とできることユーザー間で、銀行を介さずに、お金を送金できるようになります。

さとちん

気軽に送金が可能になることで、「投げ銭文化」や「有料記事の売買」が可能になると予想します。
あなたのポストや記事に対して、チップが投げられるようになるかもしれません。
- X Moneyっていつ日本で対応するの?
-
日本での対応は、未定です。
しかし、すでにアメリカの一部地域では、X Moneyの利用報告が上がっています。
引用:X Moneyを利用している人のポスト アメリカのベータ版の反応次第で、全米に対応するかもしれません。全米でX Moneyが展開されたら、日本でも対応する可能性があります。
- X Moneyの最低入金額や手数料は?
-
XのGrokによると、明示的な最低入金額(最低預入額)は設定されていないようです。手数料については、引き出し手数料とオプションの即時デビット送金には1.75%の手数料(最低0.25ドル)がかかると、一部ユーザーの口コミで確認されています。


引用:X Moneyの手数料についてのポスト 
さとちん

詳しいことは、X公式からの発表を待ちましょう。
- X Moneyのセキュリティは大丈夫?
-
X Moneyは、既存の銀行と同レベルの公的な保護策が講じられている一方で、規制当局からは懸念点が指摘されています。
ユーザーの残高はCross River Bank(FDIC加盟)が実際に保有し、1人あたり最大$250,000までFDIC保険が適用されます。銀行が破綻した場合でも預金は米国政府により保証され、X自体が破綻した場合でも、預金は保護される仕組みです。

さとちん

一方で一部の議員からは、次のように指摘されています。
クロスリバー銀行は、公正な融資に関連する不安全かつ不健全な慣行のため、2023年にFDICから重大な執行措置を受けた。同行は、2018年にも不公正かつ欺瞞的な慣行でFDICから執行措置を受けており、常習犯である。
引用:米国上院委員会
X Moneyに預けた資金はCross River Bank(クロス・リバー銀行)に保管されます。そのCross River Bank(クロス・リバー銀行)は2023年と2018年に執行措置を受けているため、アメリカの議員から懸念されているのです。
まとめ:X Moneyの最新情報を今のうちにキャッチしておこう!
X Moneyは、Xを「閲覧中心のSNS」から「お金が動くプラットフォーム」へと大きく変革する画期的なサービスです。
- 2026年4月から米国で早期一般アクセスがスタート、日本展開は未定
- 特徴は「年利6%の預金」「即時P2P送金」「3%還元のVisaデビットカード」
- Xを使い慣れている方は、活用の幅が一気に広がるのでチェックしておくことをおすすめ
X Moneyの日本リリース情報や新機能の動きは、僕(さとちん)のXアカウントでも随時発信しています。



最新情報を見逃したくない方は、ぜひフォローしてチェックしてみてください。



X moneyが日本で導入される前に、アカウントを伸ばしておきたい!
X Moneyの恩恵を受けるには、今のうちからアカウントを伸ばしておいた方がいいです。しかし、次のように悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
毎日投稿しても、リプしても、伸びない。
その原因はシンプルです。 Xは一人で攻略できる場所じゃないからです。
だからこそ、オンラインサロンの活用をおすすめします。
アクティブな仲間とつながり、一人で攻略しない、皆で協力して攻略する
これが『ちんサロ』のスローガンです。
毎朝、メンバーは自分のXポストURLをサロンに投げます。 すると仲間が次々と「応援完了!」「引用ポスト完了!」と返す。 この応援文化が、伸びる要因です。




なぜ「交流」が大事なのか?
Xのアルゴリズムは、投稿後30分のエンゲージメントが重要な指標になるからです。
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