X初心者X運用で、どうAIを使いこなせばいいの?



XのAI(Grok)の使い方がわからない。
X運用でAIを使っていない人は、本当にもったいないです。
AIを使うだけでリサーチ・投稿作成・分析の時間が大幅に短縮でき、運用効率が一気に上がるからです。
僕(さとちん)も、Grokを使った分析やClaudeを使ったポスト作成で、運用効率が10倍に上がりました。
本記事では、X運用歴6年・フォロワー6.7万人の僕(さとちん)が、X運用でのAI活用方法を解説します。
- X運用にAIを活用するメリット
- X運用でAIを効率的に使う方法
- X運用でAIを使う際の注意点
記事監修者


さとちん
- X(Twitter)運用オンラインサロン「ちんサロ」主催
- Xフォロワー数:6万人
- Threadsフォロワー数:2,700人
- Voicyフォロワー数:3,800人
- 本業:SNSマーケター管理職
- 大学のSNS特別講師担当
- サンクチュアリ出版と正式コラボ
- sales force社にブログで紹介
- SNS Campus(エスキャン)X講座担当
※Xでも有益情報発信中
X(旧Twitter)運用にAIを活用する3つのメリット
X運用にAIを活用すると、次の3つのメリットがあります。
具体的にどのようなメリットがあるのかを、一緒に確認しましょう。
ネタ切れから解放されて毎日投稿を継続できる
1つ目のメリットは、ネタ切れから解放されて毎日投稿を継続できることです。



X運用で最初にぶつかる壁は「ネタ切れ」です。多くの初心者はネタ切れでXを継続できず、X運用を諦めてしまいます。
XのAIである「Grok」を使うと、自分の発信軸のトレンド・伸びている投稿が分かるのがメリットです。
自分でポストの内容を考えなくても、AIが提案してくれるので、ネタ切れから解放されます。
「自分らしさ」を保ったまま投稿文を作成できる
2つ目のメリットは、「自分らしさ」を保ったまま投稿文を作成できることです。
AIを使うと属人性がなくなると思われがちですが、正しく指示すれば、自分の考えや書き方、過去の投稿内容を反映した文章になります。
もちろん、はじめから完璧な投稿文にはなりません。AIと対話を重ねて、調整を繰り返すことが大切です。
AIに学習させることで、自分らしいポストに近づけられます。
自己アカウント・競合アカウントを分析できる
3つ目のメリットは、自己アカウント・競合アカウントを分析できることです。
アカウントのプロフィール文や競合のバズっているポストのパターンを分析してくれます。
データに基づいた運用方針が立てられるため、無駄なポストを減らせるのも大きな利点です。
自分でやると何時間もかかる作業を、AIを使えば約5分で完了できます。



分析方法は、こちらで解説しているので、すぐに知りたい方はぜひご覧ください。
X(旧Twitter)運用に使える主要なAIサービス
X運用に使える主要なAIサービスを表にまとめましたので、ご覧ください。
| AIサービス | 提供元会社 | 強み | X運用の役割 |
|---|---|---|---|
| ChatGPT | OpenAI | 汎用性・情報量・画像生成 | 日常活用・図解作成 |
| Claude | Anthropic | 文体一貫性・属人性 | ポスト作成 |
| Gemini | 情報の正確性・リサーチ補助 | 投稿内容のリサーチ | |
| NotebookLM | 引用元明示・嘘をつかない | ポストのネタ探し・情報の真偽を確認 | |
| Grok | xAI | X上のリアルタイムデータ収集 | ポスト分析・プロフィール分析 |
ポイントは、各AIサービスの強みを理解し、使い分けることです。



僕(さとちん)も、分析系はGrok、ポスト作成はClaudeと、AIサービスを使い分けています。
どのAIを使えばいいか迷った時は、GrokとClaudeを使ってみましょう。
X(旧Twitter)のAI(Grok)とは?基本機能・料金・使い方を解説
XのAIサービスである「Grok」について解説します。
Grokの基本を理解して、積極的に活用しましょう。
Grokは、X上をリアルタイム分析できる唯一のAIサービス
Grokは、AIサービスの中で唯一、X上の全ポストデータにリアルタイムでアクセスできます。
ChatGPT・Gemini・Claudeは、Xのトレンドやバズっている情報などリアルタイムデータにアクセスできません。


一方でGrokは、X上で今起きていることや、バズっているポストを取得できます。



Xはトレンドの移り変わりが早いSNSです。
過去に流行ったポストを真似しても、今もバズるとは限りません。今起きていることに注目しましょう。
Grokの料金プラン|無料で使える範囲は?
Grokは「無料で試して、本格活用したくなったら課金する」のをおすすめします。
無料プランは利用回数に制限がありますが、Grokを試すには十分です。
| 料金 | |
|---|---|
| 無料 | 0円 |
| ベーシック | 368円 |
| プレミアム | 980円 |
| プレミアムプラス | 6,080円 |
本格的なX分析を毎日行いたい場合は、grok.com経由の「SuperGrokプラン」をおすすめします。
| 料金 | 特徴など | |
|---|---|---|
| SuperGrok Lite | 約1,500円 | 長い会話・画像生成を少し試せる |
| SuperGrok | 約5,000円 | 高速応答・DeepSearch可能 |
| SuperGrok Heavy | 約47,000円 | ほぼ無制限級 最高性能モデル |
もし、現在無料プランで運用していて、本格的にGrokを活用したい場合は、課金プランを検討しても良いでしょう。
X Premiumの料金プラン詳細は、別記事「Xプレミアム(Premium)に課金するメリットは?6万人フォロワーが徹底解説」をご覧ください。


【画像で解説】Grokの基本的な使い方
Grokの基本的な使い方を紹介します。
1.赤枠「Grok」をタップ


2.赤枠「プロンプト入力欄」をタップ


3.指示文を入力する


4.Grokから答えが返ってくる


Grokは、Xの分析に一番おすすめのAIサービスです。
【保存版】さとちんが実践するX(旧Twitter)とAIの活用法3選
実際に、僕(さとちん)が実践するAIの活用方法を紹介します。
X運用でAIを使う際は、役割に応じて、AIを使い分けることが大切です。



僕(さとちん)は、分析はGrok、ポスト作成はClaudeを使っています。
具体的な活用方法を見てみましょう。
リサーチ|NotebookLMでネタ探しを30分から3分に短縮する方法
NotebookLMは、自分の発信ジャンルのトレンドや起きていることをリサーチするのに使っています。
NotebookLMとは?
Googleが提供するAIリサーチアシスタントツール。自分が指定した資料(PDFやWebページ、YouTube動画など)をAIに読み込ませ、その内容に基づいた要約、質問への回答、アイデア出しなどを行わせることができます。



実際に僕も使ってみたところ、「Fast Research(高速リサーチ)」のおかげで、30分かけていたネタ探しが3分で終わって驚きました!
NotebookLMは、リサーチが早いだけではなく、情報が正確であるのが強みです。自分がアップロードした資料や、指定したWebページの情報を基に回答してくれます。
- NotebookLMにアクセスして新しいノートブックを作成する
- Fast Researchでネタを自動収集する
- AIに要点を質問して、ネタの種を抽出する
- NotebookLMで集めた情報をコピーする
- Claudeのプロジェクト機能にネタリストを入れる
- 出力されたポストを確認して、自分の体験を一言加える
NotebookLMにリサーチをさせたら、Claudeにポストを作成させましょう。詳しい手順は、「【保存版】NotebookLM×ClaudeでXポスト作成を爆速化する方法|ネタ出しから完成までの全手順」をご覧ください。


投稿作成|Claudeで2時間から20分にポスト作成を短縮する方法
Claudeは、長い指示文への理解度が高く、出力される文章が自然な日本語なのが特徴です。
Claudeとは?
Anthropic社が開発した非常に高性能な対話型AI。人間のように自然で高度な文章作成、長文の読み込み・要約、プログラミング支援などに強みを持っており、ビジネスや学習の場で広く活用されています。



ChatGPTやGeminiは、作ったAIを他人に公開・共有する機能が強みです。一方、Claudeのプロジェクト機能は公開はできませんが、自分の業務を深く理解させる能力に長けています。
プロジェクト機能を使うと、自分のアカウントの雰囲気やトンマナを守りながら投稿を作ってくれます。
- プロジェクトを新規作成する
- ナレッジ(知識)を登録する
- カスタム指示(プロジェクト指示)を設定する
ナレッジには、次のような情報を入れましょう。
- 自分のプロフィール情報
- 自分のこれまで生きてきた人生や考え方、価値観
- 過去のテキスト情報すべて(note記事、ブログ、書籍、なんでもOK)
- 職務経歴書など
- 過去にバズったポスト→10本程度あればOK
- 文体の見本・ルール
実際に、僕(さとちん)が入力しているナレッジ&プロンプトは、次のX記事で公開しています。



コピペできるプロンプトも公開しているので、ぜひ読んでください。


分析|GrokでX分析を1時間から10分に短縮する方法
Grokを使えば、Xの分析を10分に短縮できます。



僕(さとちん)は、Grokに次の3つを分析させています。
- 伸びるポスト分析(ジャンル全体のバズの型を掴む)
- 自身のアカウント分析(自分の勝ちパターンと弱みを可視化する)
- 競合リサーチ分析(ライバルの戦略を丸裸にする)
X記事で実際にさとちんが使っているプロンプトも公開しているので、ぜひご覧ください。


X(旧Twitter)運用にAIを活用する際の注意点
X運用でAIを活用する際には、注意点があります。
注意点を意識しないと、規約違反による凍結や、AIっぽさが出て、誰の心にも響きません。
そのため、注意点をしっかり理解しましょう。
Xの規約違反による凍結リスクを避ける
AIの使い方を間違えると、Xの規約違反になる可能性があります。



X公式の発表では、AIを使うこと自体は禁止されていません。
ただし、スパム行為・欺瞞行為・自動化は禁止されています。
- Xの承認なしに、自動返信や大量返信を行う
- AIツールで自動いいね・リポスト・フォローを大量に行う
- AI生成・操作されたコンテンツを「AI生成」と明示せずに投稿
- AIで作った偽のプロフィール写真・人格を使って他人を装う
ポイントは、AIツールによる「自動化」「大量・重複」「無許可」「欺瞞」行為です。AI生成テキストを使い、ポスト作成するなどは問題ありません。
X公式ヘルプセンターの真正性や自動化ルールを確認しておきましょう。
AIっぽさを消す「80:20協業ルール」を徹底する
僕(さとちん)もAIを使う際は、「80:20協業ルール」を徹底しています。



「80:20協業ルール」とは、AIで80%を作り、残りの20%は人間の体験・感情を挿入していくルールのことです。
AIは非常に便利ですが、1回のプロンプトで100%の投稿は作成できません。どうしてもAI感やBot感が生まれてしまいます。
そのため、体験や感情を人間の手で調整することが大切です。
- 自分のリアルな体験 :「僕の場合は〇〇だった」「実際にサロンメンバーで〇〇という結果が出た」など
- 自分の感情・本音 :「正直これはビビった」「ぶっちゃけ最初はめんどくさかった」など
AIに80%アウトプットさせたら、20%は個人の感情や体験を入れることを意識しましょう。
ハルシネーション(虚偽生成)に注意する
X運用でAIを使う際は、ハルシネーション(虚偽生成)に注意しましょう。
- ファクトチェック
- 引用元・出典を確認
- 数字や固有名詞は検索して一次情報を確認
ハルシネーション(虚偽生成)を防ぐには、NotebookLMがおすすめです。NotebookLMは、信頼できる情報のみを情報源にできます。
詳しい使い方は、「【保存版】NotebookLM×ClaudeでXポスト作成を爆速化する方法|ネタ出しから完成までの全手順」をご覧ください。


X(旧Twitter)運用にAIを活用する際のよくある質問
- X(旧Twitter)のGrokって何?
-
XのGrokとは、xAIが手がけるXのリアルタイムの情報の収集・分析に長けたAIです。無料でも利用できます。
- X(旧Twitter)のGrokって何ができるの?
-
Grokは、Xのリアルタイム分析が得意です。伸びているポストや発信ジャンルのトレンドをリサーチできます。
実際の分析方法は、X記事で解説していますので、ぜひご覧ください。


さとちんのX記事 - X(旧Twitter)のGrokっていくら?無料で使えるの?
-
Grokは無料で使えますが、使用回数に上限があります。
Xプレミアムに課金している人は、使用回数が増えます。
料金 無料 0円 ベーシック 368円 プレミアム 980円 プレミアムプラス 6,080円 参考:X公式ヘルプセンター また、XのGrok単体に課金も可能です。
料金 特徴など SuperGrok Lite 約1,500円 長い会話・画像生成を少し試せる SuperGrok 約5,000円 高速応答・DeepSearch可能 SuperGrok Heavy 約47,000円 ほぼ無制限級 最高性能モデル まずは、無料で使ってみることをおすすめします。
- X(旧Twitter)のGrokって何が分析できるの?
-
僕(さとちん)は、Grokで次の分析をしています。
Grokで分析できること- 伸びるポスト分析(ジャンル全体のバズの型を掴む)
- 自身のアカウント分析(自分の勝ちパターンと弱みを可視化する)
- 競合リサーチ分析(ライバルの戦略を丸裸にする)
Grokを使えば、ポストのネタ切れに悩むことがなくなります。積極的にGrokを使いましょう。
- X(旧Twitter)運用でClaude・Gemini・ChatGPTってどれがおすすめ?
-
ポストの分析・リサーチはGrok、ポストの作成はClaudeがおすすめです。
スクロールできますAIサービス 提供元会社 強み X運用の役割 ChatGPT OpenAI 汎用性・情報量・画像生成 日常活用・図解作成 Claude Anthropic 文体一貫性・属人性 ポスト作成 Gemini Google 情報の正確性・リサーチ補助 投稿内容のリサーチ NotebookLM Google 引用元明示・嘘をつかない ポストのネタ探し・情報の真偽を確認 Grok xAI X上のリアルタイムデータ収集 ポスト分析・プロフィール分析 GrokとClaudeの使い方は、次のX記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。


さとちんX記事
まとめ:X(旧Twitter)とAIでX運用を本気で変えたいなら、ちんサロがおすすめ!
X運用でAIを使う際のポイントは、次のとおりです。
- ポストの分析はGrok、ポストの作成はClaudeがおすすめ
- AIを使うと、ポストのネタ切れに悩まなくなる
- 投稿文は、AIに80%を作らせ、残りの20%に自分の感情と体験談を入れるのがコツ
AIを使えば、高速で大量のポストを量産でき、ネタ切れにも悩まなくなります。
XとAIを掛け合わせて、X運用を効率化させるために積極的に使いましょう。



X運用でAIを使っているけど、満足できるポストが作れない…
AIを使ってX運用を本気で伸ばしたい人は、X運用のオンラインサロン「ちんサロ」がおすすめです。
ちんサロでは、AIの勉強会を定期的に開催しています。
毎日投稿しても、リプしても、伸びない。
その原因はシンプルです。 Xは一人で攻略できる場所じゃないからです。
だからこそ、オンラインサロンの活用をおすすめします。
アクティブな仲間とつながり、一人で攻略しない、皆で協力して攻略する
これが『ちんサロ』のスローガンです。
毎朝、メンバーは自分のXポストURLをサロンに投げます。 すると仲間が次々と「応援完了!」「引用ポスト完了!」と返す。 この応援文化が、伸びる要因です。




なぜ「交流」が大事なのか?
Xのアルゴリズムは、投稿後30分のエンゲージメントが重要な指標になるからです。
- 仲間に共有する
- 一斉に応援する
- 初速がつく
- アルゴリズムに好かれる
- インプレッションが伸びる
- フォロワーが増える
一人の運用では作れない流れが、コミュニティの中では毎日起きます。
ちんサロにいるのは、本気でXを伸ばしたいアクティブなメンバーだけ!
一人で攻略しない、皆で協力して攻略する。 そのためのオンラインサロン「ちんサロ」です。



『ちんサロ』が気になる方は、ぜひ詳細を見てみてください。
\プレミアムユーザーが多数参加!/
※今だけ!ずっと500円引きで入会できます!





で過去のポスト(ツイート)を検索する方法-300x158.png)





で長文ポストをする方法とエンゲージメントを高める裏技-300x158.jpg)
コメント