「毎日リプをしているのに、フォロワーが月に10人しか増えない。」
そんな伸び悩みの時期を経て、1ヶ月でフォロワーを6万人以上増やした方がいます。
会社員と父親目線で「モヤモヤの言語化」を発信し、フォロワー6万人を超える「すぽんた」さんです。
Xを始めたのは2025年10月。会社員として働きながら、フォロワー0からのスタートでした。
旅行、お金と発信軸を変え、2026年8月に一気に6万人増。
なぜ、伸びない時期を抜け出せたのか。本記事では、すぽんたさんが続けてきた「交流」と「トレンドの掴み方」を伺いました。

記事監修者

さとちん
- X(Twitter)運用オンラインサロン「ちんサロ」主催
- Xフォロワー数:6.9万人
- Threadsフォロワー数:2,800人
- Voicyフォロワー数:3,900人
- 本業:SNSマーケター管理職
- 大学のSNS特別講師担当
- サンクチュアリ出版と正式コラボ
- Salesforce社にブログで紹介
- SNS Campus(エスキャン)X講座担当
※Xでも有益情報発信中
Xを始めたきっかけと、発信軸が決まるまでの過程


──Xを始めたきっかけを教えてください。
Xを始めたのは2025年10月です。今のアカウントが1つ目で、フォロワー0から立ち上げました。
きっかけは、副業収入を得たかったことです。SNSを始めるならXが伸ばしやすいと知って始めました。
──発信軸はどう変わっていきましたか?
最初は旅行のジャンルでスタートしました。そこからお金・家計管理を経て、今の「会社員のモヤモヤ」に落ち着いています。
発信軸を変えた理由は、ネタと知識に困ったからです。自分が発信しやすいものへ、少しずつ寄せていきました。
──どんな人に向けて発信していますか?
会社員、そして父親という目線で、「日常のあるある」を発信しています。
悩みを解決するというよりは、読んだ方の心の持ちようが少し軽くなる。そんな発信を心がけています。
──発信の目的・ゴールを教えてください。
人生の目標として、日本の文化を世界に発信したい想いがあります。
何を発信するかは、まだ具体的に決まっていないんです。ただ、そのために必要な影響力と発信の方法を今のうちに身につけたいと思っています。
Xで収益化を達成できてからは、DMをいただいた方を対象にXのコンサルも行っています。
1ヶ月でフォロワー6万人を増やしたX運用術


──1ヶ月で6万人増えたのは、何を実行したからだと分析していますか?
今トレンドになっている図解の投稿を、先駆けのタイミングで出せたのが大きいです。
もう一つは、運用を始めてから強みにしてきた「交流」の土台があったこと。
その土台があったうえで図解のトレンドに乗れたことが、アルゴリズム的にも伸びるきっかけになったと感じています。
──8月より前は、どのような運用をしていましたか?
6月・7月はテキスト中心で、1日2投稿でしたが、ほとんど伸びませんでした。
フォロワーの増加は、月に10人いくかどうか。インプレッションが数百万出た月でも、増えたのは50〜100人ほどです。
──図解のネタは、どのように集めていますか?
基本は思いつきです。ニュースから拾うことも多いですね。
その内容と自分の発信ジャンルをAIに読み込ませて、「他にパターンがないか」を出してもらうこともあります。
ネタ探しでは、Xで「上司」「会社員」などのワードで検索します。過去に伸びている投稿を読んで、面白いと思ったものを拾う形です。
画像の生成には、ChatGPTを使っています。
──1日のうち、どのくらいX運用に時間を使っていますか?
交流に1日5時間ほどです。朝から夜まで続けています。
一方で、投稿を作る時間は、1本あたり10分ほど。予約投稿は使わず、作ったタイミングでそのまま投稿しています。
片道1時間半の通勤中や、仕事中の移動中を活用しています。
──AIはどのように活用していますか?
Grokは、アカウント分析に使えます。ユーザーIDを入れるだけで、自分や他の方のアカウントをすぐ分析できるんです。
ChatGPTは外部ツールのためアカウント分析はできません。ただ、困ったときに客観的な視点をくれる相談相手として使っています。
伸びる土台をつくる「交流」の設計


──交流する相手は、どのように選んでいますか?
大きく3つのグループに分けています。
| グループ | 選び方 |
|---|---|
| ①仲間内 | フォロワー1,000人未満の頃は、ちんサロの「金の卵」にいる方と日々交流 |
| ②大型アカウント | 同じ発信ジャンルで、リプしたときにそのリプのインプレッションが1,000以上取れる方 |
| ③アクティブな方 | 日々交流すると、こちらの投稿もリポストしてくれる方 |
一気に10人増やすのではなく、1ヶ月かけて少しずつ増やしていくイメージです。
今は誰と交流しているか、わからなくなるほど増えたので、リスト化して管理しています。
──交流では、具体的に何をしていますか?
引用ポストはほとんどしません。リプ・いいね・リポストの3つは、必ず行っています。
フォロワー1,000人になるまでは、1日50以上リプをしていました。
毎朝「投稿 → 交流」の順で動いて、自分に来たリプは1時間以内に返すことを心がけていたんです。
──なぜ、1時間以内にリプを返すのですか?
返信が早いと、自分の投稿がホームの上のほうに更新されていく感覚があるからです。
それに、Xはアカウント同士のやり取りの媒体と考えています。時間が空くと、相手も自分の投稿のことを忘れてしまうんですよね。
早く反応すれば、「この人はよく見てくれているアクティブな人だ」と感じてもらえる。そうすると、またやり取りしてもらえると思っています。
──リポストすると、タイムライン上の自分のポストが埋もれるのですが、なぜ行うのですか?
自分のアカウントを伸ばすより、相手のアカウントを伸ばそうというスタンスでやっているからです。
小さなアカウントでも、何か協力できればという考え方。ギブに近いですね。
相手からしてもらえなくても、そのうち返ってくることがあるかもしれない。そう思って続けています。
ただし、まったく反応がない方は早めに見切りをつけて、別の方に時間を割くようにしています。
──伸びない時期は、どう乗り越えましたか?
辞めようと思ったことはありません。ただ、伸びない時期はありました。
振り返ると、そういうときは交流が少なかったんです。
そういうときは何もしないのではなく、交流を強化してタイミングを待つ。それを続けていました。
交流の「量」だけでなく、「やり方」も変えました。一言で返すのではなく、絡むべき相手には2〜3行で返す。その方の投稿をしっかり読み込んで、自分の考えを伝えるようにしたんです。
- 交流相手は「仲間内」「大型アカウント」「アクティブな方」の3グループで管理する
- 一気に増やさず、1ヶ月かけて少しずつ広げる
- 引用ポストはほぼ使わず、リプ・いいね・リポストの3つを必ず行う
- 毎朝「投稿 → 交流」。来たリプは1時間以内に返す
- リポストは「相手を伸ばす」ギブ。反応がない相手は早めに見切る
- 伸びないときは交流を強化し、絡むべき相手には2〜3行で考えを伝える



月10人から1ヶ月6万人増に変えた、すぽんたさんの交流の型です。伸び悩んだときに見返せるよう、ブックマークをおすすめします。
フォロワーが増えて変わったこと


──フォロワーが増えて、どのような変化がありましたか?
認証済み(ブルーバッジ)の方が、投稿を見てくれるようになりました。
リプの数も大きく増えています。以前は1日2件も付かない日があり、フォロワー3,000人の頃で15〜20件。今は50〜60件ほどです。
コンサル依頼の相談は10名ほどに増えて、運用代行の依頼や企業案件もいただけました。
9月に入ってからも増え続けて、6万2,000人ほどになっています。ただし、投稿しない日は一気に減りますね。
──収益はどう変化しましたか?
意外にも、フォロワーが増える前のほうが収益は高かったんです。
理由は、テキストがインプレッションを取れなくなったからだと思います。
7月ごろにインプレッションが取れない時期があって、そこから収益の変動が激しくなりました。
──図解とテキストは、どう使い分けていますか?
図解はフォロワーが確実に増える一方で、増減の幅がとても大きいです。
本当のファンと呼べる方は、テキストやアカウント自体に興味を持ってくれた方だと考えています。
そのため、「ファン」と「フォロワー」は分けて捉えているんです。
ちんサロに入って変わったことや、おすすめの活用方法


──ちんサロに入ったきっかけを教えてください。
入ったのは2025年12月で、X運用開始から2ヶ月ほどのタイミングです。
ちんサロにも在籍するしんぱぱさんの書籍を読み、無料相談の機会をいただいたことがきっかけです。
運用していくうえでコミュニティに入ったほうがいいとアドバイスをもらい、ちんサロを紹介してもらいました。
──入会を決めるとき、迷いはありましたか?
正直、最初は「どうかな」と悩みました。SNS上のサロンやコミュニティなので。
そこで、さとちんさんの実績と、アカウントの日々の動きをずっと見ていました。どういう運営なのか、イメージを持ってから決めたかったんです。
アカウントを伸ばしたい気持ちが強かったので、思い切って自己投資をしようと決断しました。
──ちんサロに入って変わったことを教えてください。
いろいろなアカウントの方と、交流する機会が持てました。
「こういう発信をしている人がいるんだ」という新しい発見があり、伸ばし方も知ることができています。
知識を広げたい方など、さまざまな目的の方を知る機会になっていて、日々学べているんです。
──ちんサロのおすすめ活用方法はありますか?
金の卵(フォロワー1,000人未満の交流部屋)は、活用するのがおすすめです。
ポスト共有では、朝の時点で伸びたアカウントを見ることができます。X上で自力で調べるのは難しいので、ここに価値があります。
ミーティング(オンライン勉強会)は時間次第ですが、日々流れてくる投稿の共有は見ておいたほうがいいですね。
私は自分の発信ジャンルだけでなく、幅広いユーザーの投稿を見るようにしています。
──ちんサロはどんな人におすすめですか?
一から始めて、Xを伸ばそうとしている方です。
交流の大切さをまだ認識していない方こそ、おすすめしたいです。
これからXを伸ばしたい人へ


──Xを始めたい人・伸び悩んでいる人へアドバイスをお願いします。
フォロワー数はあまり気にせず、平均インプレッションを伸ばすほうを重視するのがおすすめです。
伸びないときは、まず発信テーマがユーザーにとって有益かを見直してみてください。
あわせて、リポストで認知を広げてくれる人と交流できているかも確認してほしいです。
私自身、投稿を作るのが得意ではありません。投稿より、「日々やり取りしている人の質」が足りないから伸びないこともあると感じます。
日々交流している相手を分析して強化すると、大きく変わるんです。
- フォロワー数ではなく、平均インプレッションを見る
- 発信テーマが、ユーザーにとって有益か
- リポストで認知を広げてくれる人と、交流できているか
──今後の目標を教えてください。
何千人、何万人に届ける投稿よりも、誰か一人に届いてくれたらいいという想いで発信しています。
読んだ方の心が少し軽くなることにつながれば、嬉しいです。
──最後に、ちんサロの入会を迷っている方へメッセージをお願いします!
伸びたのは自分の投稿の力ではなく、これまで交流してくださった皆さんの協力があってこそです。
この機会をいただいたさとちんさん、そして交流してくれた皆さんに、この場を借りて感謝をお伝えしたいです。



すぽんたさんは、同じように伸ばしたい方からの相談を公式LINEで受け付けています。交流の作り方で悩んでいる方は、チェックしてみてください。
以上。
いかがでしたか?
「すぽんた」さんが気になった方は、ぜひフォローしてください。


会社員として働きながらフォロワー0からXを始め、月10人しか増えない時期を続けてきたすぽんたさん。交流の土台を積み上げた先で図解のトレンドに乗り、1ヶ月で6万人増という結果につながりました。
その鍵は、交流相手を3つのグループで設計し、来たリプは1時間以内に返す「ギブ」の積み重ね。そして、フォロワー1,000人未満の頃から仲間と交流できた『ちんサロ』の「金の卵」でした。
「交流」の土台を作りたい方は、ぜひ『ちんサロ』をのぞいてみてください。













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